鳥井シンゴBlog

親の年収、進学率左右。
確かにそうだ。そのとおりである。だから救済が必要だ。というのはどうかと思う。一面で言い切ることかと僕は思う。
学費を自分で負担している学生だって少なくないし、親御さんのお金で学校に行っている学生が有り難く勉学に励んでいるのかは疑問だ。
昔から収入格差はあったしそれが競争力になっているとも言える。のしあがるという言葉が当てはまる人が今の人にどれくらいいるのだろうか
与えられる平等や、決めつけの豊かさでなく、人としての生きてゆく力や幸せを求める競争力を養う政策を期待します。

この記事を見た人が鵜呑みにして子供の行く末が決まったり、豊かさのはき違いがおこることまで責任はないけど、見る側が考えることがなくなってきた現代、メディアの責任は重い。

足つぼなどのマッサージサービスなど、移動時間を有効かつ、付加価値にするサービスを期待します。
マシントレーニングとかおもしろい。
余暇として考えるとマーケットはありそうだ。

最近仕事でiPhoneをもち歩く必要があり、直接身に付けるケースの必要性を感じ色々探したけれど、これというものがみつからない。ちょっとなんというかオジサンぽくなるのだ。
何かないか探している。

話は変わるが最近二十歳くらいのヤンキーからセカンドバックが見なおされているらしい。いけているのだそうだ。私の使っているケースも若者からいけていると思われる日がくるのだろうか。

カフェカンパニーのCAFEがとても好きである。
どの系列カフェも入った瞬間にカフェカンパニーのそれと判る。
ブランドの統一がなされているということだろう。
何となく判るというのがスゴいのだ。

なんのことだかわからなくても、何となく新しい言葉はいいような気がする。調べる必要より、購入の気軽さ、テレビのメジャー感で購買に至るのだ。
なんとなくに訴える強さは重要だ。

お台場のガンダムすごい人。三十代男性と三十代の子連れでごった返している。
さながらお祭りだ。
子供のころのイメージの力は相当に心に刺さっているということだ。
２０年もビジネスになりうるコアコンテンツ。
すごい。かくゆう私も立ち寄ってしまうくらいだから
見てみたいと思うマーケットはでかい。
別のもので置き換えてみる。
創造が現実化する驚きということだろうか。

〓とりいしんご〓

後輩にこの仕事急ぎなんだけどってお願いした。
しばらくしていつ出来るかと、催促したら
いつまでにと言われてないので手をつけてません。
と返ってくる。
そんな話があります。

その人は料理屋で注文したあと催促したら、あれ、すぐ食べるんですか？といわれたら怒らないのだろうか。
人は仕事をする以上すべからくプロでなければならないと思う。

どんな商売であれ、たとえばコンビニの新人バイトであっても、客からみたら同じ店員。
新人だからとか、バイトだからとか関係なくプロ。
医者やタクシーの運転手にミスをゆるさない人は多い。

すいません。飛び起きてタクシー乗ったんですが運転手が道知らなくて。。。

飛び起きた時点でプロじゃないことをわかっていない。

自分の受けたサービスレベルを自分がするサービスレベルに置き換えることが大切です。

ラーメンじゃないとき、LASTORDER検索つきのポータルがあってもいいとおもう。

モバイルの需要が拡大すると、外出先での電源の確保マーケットの拡大が予測されます。
簡易型のバッテリー充電器はもちろん、モバイル自体の耐久性のある蓄電技術、公共の場における電源サービスなど、不便を形にするアイデアがもとめられています。

モバイルの進化は仕事の仕方まで変える可能性があります。
メールが主要なビジネスツールになってきた現代、モバイルをどう活用するか。はたまたモバイル分野に新しいビジネスチャンスを見いだすのもいいかもしれません。
何かが変わるとき新しい創造が世の中にでるチャンスなのですから

日食です