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2015年5月26日 (火)

アイディアをカタチにするには?

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アイディアをカタチにししなければならない機会はよくあります。
しかし、アイディアだけ浮かんでもうまく成果物に落とし込むことが不得意ということはありませんか。ビジネスに昇華させるには幾つかの段階が必要です。
うまくいかないのは頭の中でアイディアがきちんと整理されていないのが原因であることが多いようです。
体系化されていないままでは、人にわかりやすい体系化された仕様にあうようにまとめることはむずかしいですよね。
アイディアを効果的に整理する方法を先人から学ぶアウトプットの知恵をみていきましょう。

1.マインドマップ
アイデアを具体的な形にする整理法の中で代表的なものに、イギリス人のトニー・ブザンが発明したマインドマップがあります。まずノートの中央にテーマを書き込みます。次にテーマから連想した物事を枝のように延ばして四方へ向かって書き、今度はその書いたものから連想したものを追加して、それを繰り返します。
連想が連想を呼びアイディアの枝がぐんぐん伸びてゆき、気がついた時には体系化されたアイディアの大きな樹がノートの上に残されます。ここから企画書などに使える情報を選択していきましょう。
これに時間をかけていても仕方がないので、あくまでも大切なのはアイデア自体であることを忘れずに。


2.こざね(小札)法
こざね法は民俗学者の梅棹忠夫が提唱した、レポートを書く際に使えるアイディア整理法です。
まずは、レポートにしたいテーマに沿って、頭に浮かんだキーワードを小さなカード一枚一枚に書き込みます。
の後、書き終わったたくさんのカードのなかで、意味が近いキーワード同士を重ねグループにしていきます。
気がつけば断片に過ぎなかったキーワードが集合し一つのつながりをもった文脈になっていきます。
このグループをひとつの章立てとして採用すれば、カード一枚一枚がその中の目次として使え、簡単にレポートの構成できあがるというわけです。
バラバラに考え付いたアイディアだけではうまく人に説明できずに、上司やお客様に提案することができません。
うまくアイデアをまとめてアウトプットするには、まず効率のよい整理法が不可欠です。人にうまく話せるまで消化できてこそのアイデアですのでまずは人にうまく話せるまで自分自身で組み立ててください。


<儲かる発想>も参考に。だれが利を得るのかも重要な要素です。

アイディアにはちょっと自信があるが、なかなか評価されないという人は、この整理法をつかって考えを整理していきましょう。
そうすれば、意見を求められた時もすぐに頭のなかで情報を整理して的確な返答ができるようになっていくはずですよ。

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